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棍棒系 徳政の金棒 (トクセイノカナボウ) 【棍棒】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (徳政の金棒.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 宝玉 10 23.8 86 77 五6 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 -2 -2 +20 - 装備可能 侍僧鍛薬 装備区分 棒術系武器 必要Lv 20以上 付与効果 腕力+2 耐久+2 魅力+4 備考 諏訪屋敷の犬甘政徳のドロップ 追加情報 解体したら悲田院という道具でました。民忠と人口が上がるみたいです。 -- 将星ニンニン 名前 コメント
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キャラクター詳細 名前: ウェンディ(偽名) 性別: 女 年齢: 不明 性格: DEATHはさみジョキリを使いゾンビを解体するゾンビハンター。 哀、怒などの感情が欠如。ヘラヘラとつかみ所がない。 ハンターになった経緯: 幼少の頃一度ゾンビに殺害されるが、脳だけはゾンビ化を免れ今の不死の身体に移植される。 今はモールでの生活を楽しみつつ狩りを続けている。ゾンビと間違えてまいちゃんを何度か解体したことアリ。 実は上記の経歴はウェンディが偽装したもので実際はとある人物のクローン 監禁されていた研究所から逃げ出し世界中を彷徨い生計を立てるためハンターとなっていた。 実際は不死身などではなくその寿命もクローンの為長くはなかった。 彼女がこのモールに訪れたのは死に場所とする為だったのか違うのか今となっては誰にもわからない。 使用武器: DEATHはさみジョキリとコートの中に隠し持っている多数の刃物 戦闘法: DEATHはさみジョキリによる近接戦闘、動けないゾンビの顔を細かく切り刻むなどの技も披露したことがある 成功率: ??% その後12月末、最終決戦時彼女のオリジナル体のマグダリーナと対決 死亡。
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#freeze 西澤保彦 contents #contentsx 書籍情報 plugin_html is not found. please feed back @wiki. 著者 : 西澤保彦 発行元 : 講談社 単行本(ソフトカバー)発行 : 1995.1 文庫版発行 : 1997.12 匠千暁シリーズの第1作にして、西澤先生のデビュー作。 広義のバラバラ殺人事件ばかりを集めた異色の短編集。 収録作品 第一因 解体迅速 第二因 解体信条 第三因 解体昇降 第四因 解体譲渡 第五因 解体守護 第六因 解体出途 第七因 解体肖像 第八因 解体照応 推理劇 『スライド殺人事件』 最終因 解体順路 あらすじ 以下 文庫版裏表紙より引用 6つの箱に分けられた男。7つの首が順繰りにすげ替えられた連続殺人。エレベーターで16秒間に解体されたOL。34個に切り刻まれた主婦。トリックのかぎりを尽くした9つのバラバラ殺人事件にニューヒーロー・匠千暁(たくみちあき)が挑む傑作短編集。新本格推理に大きな衝撃を与えた西澤ミステリー、待望の文庫化第1弾。 引用終わり 書評 ああ……もう腹一杯です。バラバラは。 これでもかと切り刻まれます。 最高一人が34個に切り分けられます。 描写があっさりしているのが救いです。 二階堂黎人先生張りの描写でこの作品を書いてしまったら、ちょっと発売できないかも。わたしなんて、この作品を読んでからバラバラ殺人の夢を見るようになってしまったじゃありませんか。 何とかしてくださいw そうはいっても、ミステリマニアならば「バラバラ殺人」と聞くとどこか闘志が湧いてくるのも事実。 と言うわけで内容ですが。 これは匠千暁(タック)シリーズなんですね。 わたしは今回再読なのですが、タックシリーズだという印象は完全に忘れ去っていました。それほど人物のイメージがのちのシリーズのそれと異なっています。まあ、これはデビュー作ですからそこを捕まえてどうこう言うつもりはありませんが。 それでも、ボアン先輩はボアン先輩でしたのでひと安心です。 また、今作はタカチは第五因1作のみの登場で、ウサコも登場しませんし、タックとボアン先輩の知り合い同士という設定はあるものの、作中では顔を合わすことすらありません。 それでも、タックシリーズですから謎解きは、良く言えば安楽椅子探偵スタイル、悪くいえば「妄想が暴走して解決」スタイルです。 今回は主に「バラバラにした理由」を中心的な謎として物語が展開します。さすがに、事件自体が非現実的な香り漂うものが多いので、謎もかなり無茶な感じのものが多いです。しかし、この妄想力こそがタックシリーズの、ひいては西澤先生の魅力なのでしょう。そして、話が続くにつれ、なんだか妙につながっている感じがするのですが、最終因で見事に話をつなげてみせます。 何らかの仕掛けは予想していたので、意表を突かれたという感じはありませんでしたが、強引なまでのパワーを感じました。綺麗な論理というよりは、力尽くでもパズルのピースをはめ込んでやる、という勢いを感じましたね。 この作品では、個々の短編における細部の矛盾などをつつく必要性が、そもそもないと思いますのでやめておきますが、全体的に見たときに、第八因の長さに少しだれてしまいました。この第八因はシナリオ形式で綴られるのですが、このような形式は本来、小説として読ませるのに向いた形だとは思いません。もちろん、ストーリー上の必然性や、読者に与える独特の印象などの効果は否定しませんが、いってみればほとんど台詞のみが語られるという単調さがあるのは事実です。本作の場合、更に起こる事件までが単調な繰り返しであり、またその他の話に比べて極端に長いこともあり、ちょっと読むのが大変でした。 それにしても西澤先生はエロですね。 別に性交の描写があるわけではないのですが、生々しい。 本作のバラバラ殺人がもう少し生々しく描かれていれば、デビュー作にして立派なエログロ作家となられたことでしょう。 このような部分も含んで思うのは、人のどろどろした部分をストレートに書かれる作家さんだなということです。結構後味の悪い作品も多いです。(この本に限らず) なのに、このタックシリーズも全体的にはほのぼのした雰囲気ですし、チョーモンインシリーズもあのかわいらしいイラストですから、その雰囲気と物語のラストの後味の悪さのギャップにちょっとついていけないことはあります。 なんにせよ、この作品は西澤先生の人格から作風までを語る上で欠かせない1冊であることには変わりないようです。 感想・書評投稿 ぜひ、この書評に対するあなたのコメントをお願いいたします! こちらからどうぞ あなたもこの本についての書評を書いてみませんか? 短いものでもけっこうです。 こちらからどうぞ
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棍棒系 徳政の金棒 (トクセイノカナボウ) 【棍棒】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (徳政の金棒.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 宝玉 10 23.8 86 77 五6 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 -2 -2 +20 - 装備可能 侍僧鍛薬 装備区分 棒術系武器 必要Lv 20以上 付与効果 腕力+2 耐久+2 魅力+4 備考 諏訪屋敷の犬甘政徳のドロップ 追加情報 解体したら悲田院という道具でました。民忠と人口が上がるみたいです。 -- 将星ニンニン 名前 コメント
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概要 SIE Japanによる 東方二次同人ゲームのパブリッシング企画だったが 今では東方以外の同人ゲームやら、Nintedo Switchへの移植とかしていて、もはやSony関係ない状態。 ついに参加サークル数が 東方<非東方 になった。 (おそらく、ZUNによる著作権ロンダリング事業ではない) パブリッシャーは、メディアスケープ株式会社(※D.N.A. Softwaresの法人格)。 でも、株式会社ヘッドハイも関わってたりする。 最近はSME傘下のUNTIESレーベルとかも関わってる。 (実態はSIE Japanの人がSMEに移っただけやん…) 経緯 SCEJAプレスカンファレンス 2014で「ZUN×PlayStation プロジェクト」として発表される。 当初は東方二次創作ゲームのPS4パブリッシング企画だった。 同年12月、現在の「Play,doujin!」に改名される。 (D.N.A.ことメディアスケープの江崎社長は、当初は東方二次ゲーを扱うつもりは無かったらしい…) 体制 開発・移植は制作サークルが自ら行う。 CERO審査などといった、同人ソフトサークルには縁のない手続きを 「メディアスケープ株式会社」やUNTIESが代理で行いこの会社名義で配信される。 ZUNの立ち位置 一応、協力者という形になっており、 二次創作のガイドラインに、家庭用ゲーム機での配信はPlay,doujin!を通すことが追加されているよう。
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あの日も愛ちゃん、辛いことあったんか、 「あーしと一緒に寝てくれん?」って、れいなの部屋をノックしてきたと。 愛ちゃんは床で寝て、れいなはベッドで寝とったと。 地震がグラッグラッときて、気がついたら愛ちゃんが隣におるやん!! れいなはあわててベッドを飛び出して、愛ちゃんを起こそうとしたと。 そんなときに限って愛ちゃん、「ムニャムニャ」とか言いよるばかりで、ちっとも起きんし。 布団はがしたら、愛ちゃん裸やったん忘れとった。 見らんように布団かけて、そっと起こしとったら、やっと目が覚めたみたいで。 「れーな、お風呂入ろう」って。愛ちゃんいつもより舌足らずで可愛いんやけど。 れいなの短パンを下ろそうとしとったとよ。 いくら自分が裸やって言うても、おかしいやろ? れいな怖くて動けんかったら、愛ちゃん、いつのまにかれいなの短パン下ろしとったと。 「愛ちゃん、起きるったい!ここは風呂場やないし!」ってれいなが言いよっても、 なんか、無言の圧力言うか、逆らえんようになってしもて、 そしたらTシャツも脱がされてしまったと。 「れーな、あとはその小さい布だけやね」って。なんか恥ずかしそうに笑ったと。 れいなも愛想笑いしたら、愛ちゃん後ろから抱きしめてきて「はよ、脱ぎや」って。 耳に息を吹きかけてきたと思ったら、愛ちゃん、れいなの体あちこち触ってきたと。 頭がぼうっとなってしまって、れいなはもう、何かわからんようになったと。 朝、目が覚めたら、れいなは裸でベッドに寝とったけど、 愛ちゃんはもう起きて、朝ごはん作っとったと。 「ゆうべのこと何も覚えとらん?」ってれいなが聞いても、 「さぁ?」って。嘘ついてるようにも見えんかったし・・・。 こんなこと、誰に相談したらいいかいな。 「話は聞かせてもらったの。っていうか、れーなの独り言だけど」 「さゆ!」 さゆはれいなに限らんで、他のメンバーにも可愛い子にはちょっかいをかけてくるっちゃけど、 愛ちゃんのことについては人一倍うるさい。 「さゆみもれーなの部屋に泊まって、愛ちゃんと一緒のベッドで寝るの」 「れーな、みんなで旅行行っても絶対お風呂に一緒に入ろうとしないくせに、 愛ちゃんとは見せ合う仲なんだぁ。エヘヘヘ」 さゆだけかと思ったら、絵里まで人の話を立ち聞きしとったとか、れいなはショックやったと。 でもれいな、愛ちゃんと風呂入ったわけやない。せめてこの二人には信じてほしい。 「ち、ちが!」 「お尻に蒙古斑でもあるんじゃない?」 「モーコハン?」絵里は時々、難しい言葉を使いたがる。少し前までは四字なんとか・・・やったかいな。 「子供とかだと、お尻に青いあざがあるの」 「れいなはもう18歳ったい!」 「きっとどうしても見せられない秘密があるの・・・トゥル(ry」 またさゆがわけのわからんこと言うとると。 「田中は猫サンだと聞きマシタ。田中最近調子乗ってるみたいだで、決着付けてヤリマス。 猫と大猫熊とどっちが強いか」 「リンリンがじゃっじシマス。バッチリデース」 「や、ジュンジュン、れいな変身できんし!それにさんを付けるところ間違っとると! リンリンも、れいなは勝負なんかせんとよ」 変身前でも体格違っとるのに、変身なんかしたら、れいなに絶対勝てんやん。 勝ち目のない相手と勝負するほど、れいなはうぬぼれやさんやないけんね。 さゆやジュンジュンと話しとる間に、愛佳も話を聞いとったみたいや。 「・・・不潔や!田中さんがそんな人やとは思いませんでした!最低!」 なんか勘違いしとる。顔真っ赤にしとるけど、ぜんぜん違うし。 あっ、愛佳のやつ『リゾナント』を飛び出して行きよった。 「ちょっ!愛佳!誤解やし!」 愛ちゃん、れいなとお風呂入っただけやんね・・・?いや、お湯には入っとらんけど。 さっきから聞いてみても、なんか意味ありげに笑っとるだけで、何も言ってくれん。 リゾナントのメンバーの中で心を読める人は愛ちゃんだけやし、 時間を超えて物事を見れる人は愛佳だけやし・・・。 「あっ、小春!いいところに来たっちゃ。」 小春やったら、れいなの覚えとらん記憶も表に出せるかもしれんとよ。 「なんですかー?小春は忙しいんですよねー」 先輩のれいなが困っとるん、気づかんはずが・・・いや、小春は人のことに あんまり干渉せんタイプやから、助けてくれるとは限らんとよ。 さっきから絵里もさゆもニヤニヤして見とるだけで、ちっとも助けてくれんし。 れいなたち六期は家族やなかったと? 助けて、ヘルミー。 **** **** 田中っち、家族は四・・・まぁいいか。 それにしてもまいったなぁ・・・。まさかあんなに効き目あるなんてさぁ。 田中っちたちに見つかりにくいように、隅っこの席で様子見てたら、 なんか大変なことになってたみたい。あとで謝ろう。 ネット通販で見つけた『男女に効き目あり。恋の悩みはこれで解消』とかいうお薬。 ゆうべコーヒーに入れて飲もうとしたら、愛ちゃんが勝手に持って行っちゃうし。 え?なんでそんなの買ったかって?後学のため。そう、あくまで勉強だから。 ちょっとそこ!なに私撮ってんのよ!映さないでって言ってたでしょ!? あ、愛ちゃん、なんでもないの、ちょっとしたアクシデントで・・・。
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メモ (犬につけるベタな名前と言えば?) 安「ポチ!」 横「太郎!」 倉「ハチ!」 倉「となりのトっトロ~♪やんか!」 横「それ、ただ歌っただけやんか。となりのとっとろ~♪って言うたら説得力あると思ったんか?どこで天然かますねん!」 横「もしこの後一問も正解せぇへんかったらヤスが6万払おう!」 倉「んふ」 安「えぇえ!?」 安「なに二人だけで楽しんではんねん!」 倉「楽しいゲームや!」 横「ラジオは楽しまなあかんやろ!!」 安「まぜてぇ~やそこに!」 安「一回CMいきゃんきますか?」 横「いかへんよ!で、「いかんきますか?」ってなんや」 安「噛んだからいかんか?」 横「噛んだからいかん訳じゃないよ」 倉「ヤス今日めんどくさいな、面倒くさい日やなぁ~」 横「ヤスくん、めんどくさい」 倉「もうやばいなぁ~ヤス今日むっちゃめんどくさいわ~」 横「すっげぇめんどくせぇ」 安「嘘やん」 倉「ほんま」 安「じゃあ、ちょっとタンパクにしてみるわ!めんどくさくないように!」 横「何を言うてんの?それがめんど くさいねん」 (7問目) 横「ななめんめ!」 安「ラジオで一発芸って難しいですね」 倉「100パーすべるってことですよ」 安「誰かフォローしてくれるんですか!?」 横「え、え、ちょっと待って?自分ら今までウケたことある?おれ、自分ら二人ウケてるの見たことないねんけどw」 倉「プライベート ではおもろいねんけどな?」 横「けっとうしよう!」 安「結婚?」 横「決闘や!」 倉「バカたれ!」 横「結婚してどうすんねん!」 安「え、嬉しいなと思って♪」 安「俺、ちょっと太ってないやんか?多分だからアンパンの方が合うんやと思うんやわ!」 倉「冷やかしてもおもんない」 横「ごめんな?太ってて」 安「なにそれ!俺が一番悪いみたいになってるやん!!」 (「○○傘」と言えば?) 横「ヤスなんて言うた?」 安「折りたたみ傘」 横・倉「「あいあいがさやろ!!!」」 倉「ロマンチックな事言わんかい!」 (一発芸)安「ガタンゴトン、ガタンゴトン。オトンオカン、オトンオカン・・・」 横「いい?パクりやん、それ!」 倉「もうガッカリやったもん」 (一発芸)安「ぴゅぅ~ぴゅぅ~~ぴゅ~~ん、ぴゅぅ~~~ん、打ち上げ花火。ぴゅぅ~~ん、ぴゅぅ~~ん。ブルルルルルルルしぶやんの屁、パタパタパタパタ・・・」 (一発芸を披露したけれど) 横「ヤス、お前悲しい子やな」 安「あんたがやらしてんねん!悲しい子ってわかっててやらしてるんやろ?」 横「不憫やなぁ~」 安「不憫って言うな!」 横「ヤス不憫やわぁ」 安「でも一生懸命やった方やと思うっ」 横「今なんでガラガラって言うたかというとね、大倉がね空気読めない感じでアイスコーヒーをガッと飲んだっていう。家か!」 倉「はははは!」 *
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Q: 663 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/24(金) 10 43 16 ID JIdayvVV 問い合わせただけなのにストーカー行為でBANされちゃうのが理不尽です A: 665 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/24(金) 12 04 01 ID 5/mRh9VE 663 丸腰で問い合わせず、樽爆弾を抱えて問い合わせないと、回答してくれないようです。 個人的には、こやし玉をぶつけながら問い合わせることを推奨します。 カプコン
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Gvアナウンス宣伝活動の詳細 現状の管理体制を良しとしない、1プレイヤーサイドとしての 意思の表れ、及び多くのプレイヤーの方々への認識と、 その気持ちを消沈させないよう、呼びかける事を目的とした活動です。 現在「BOT露店で買物はやめよう」と言うギルドで宣伝活動を行っております。 ギルド「RO連盟本部でアンケ実施中」は解体しました。 ギルド「8/27(日)RO連盟デモ実施」は解体しました。 ギルド「ROユーザー連盟を検索」は解体しました。 ギルド「10/1(日)Heimdalにてデモ」は解体しました。 ギルド「10/29、Lokiにて抗議デモ」は解体しました。 砦確保等、利益に繋がるような活動は一切行いません。 《詳細》 レース会場になっていると思われる砦にて、 エンペブレイク→リログによる即撤退を繰り返します。 Gv開始時間から1時間後、完全撤収を開始します。 集合場所:フェイヨン入り口付近のカプラから少し← 集合時間:19 00 活動時間:準備や合流時間を19 00~20 00とし、 実際のGv活動時間は20 00~21 00の1時間を予定。 残りの1時間は、連盟ギルド所属のままのGv活動を除き、 各々の自由時間とさせていただきます。 本来自分が所属しているギルドで戦線復帰するのも◎。 経費:申し訳ありませんが、自己負担にてお願いします。 《方針・お願い》 ご協力くださる方へ ゲームルール、マナー等遵守して頂ければ、Gv経験の有無や 職業、ステータス、装備等に関わらず歓迎いたします。 任意のキャラ、任意のポジションでご参加ください。 その日のGv宣伝活動が終わり次第、脱退して頂いて構いません。 当ギルドからの協力要請の拒否等について それぞれのプレイヤーやギルドには、それぞれ考えや都合と言う物が存在します。当ギルドの都合だけを相手方に押し通す事など、 もってのほかと考えております。ゆえに、協力しなかったから BOT容認ギルドだ、等と非難するつもりは毛頭ありませんし、 他の皆様もそう言った非難をすることなど無いよう、お願いします。 当ギルドとの戦闘及びエンペブレイク後の進攻、攻撃について 一言で言えば、遠慮無く攻撃して頂きたいと思っています。 交戦したからと言って非難することは一切ございませんし、 もちろん、他の皆様から非難すると言う事も無いようにお願いします。 あくまでGvのルールを前提とした活動ですので、 皆様には心おきなくGvを楽しんで頂ければと思います。
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【名前】山岡伽耶 【性別】女 【年齢】17 【職業】女子高生 【外見】身長170cm・体重58kg 白い肌に黒い瞳、長い黒髪に黒いセーラー服、黒いタイツと靴下に黒い靴の美少女 【性格】無口無表情抑揚のない声で話す。冷静というより無機質で無感情。 【異能】 『死体が練り歩いている(ウォーキング・デッド)』 身体が動く肢体となっている。常時発動能力。 触覚と味覚が殆ど存在せず、痛みと疲労を全く感じない。この為身体が壊れる事も厭わず行動できる為、外見不相応な怪力や身体能力を持つ。 身体が腐ることはないが、新陳代謝が全く無いので、無茶なな身体の使い方をして損壊した場合、自然回復することは無い。 【詳細】 都内でも指折りの進学校に通う女子高生。結構な名家の産まれ。世間体は清楚なお嬢様という風情だが、内側に昏い衝動を抱えており、人間を責め苛みたい。人体を解体したいという欲求を持っている。 山折村へはこの衝動に気づいた両親が治療兼隔離目的で送った。 他人との付き合いは礼儀正しくそつなくこなすが、人と会話しているという認識は持っていない。単純にこなさなければならない作業をこなしているという認識である。 異能の名前が文法的におかしいが、どうしてこんな名前にしたのかは不明。当人にとってのジョークなのか、それともマネ・モブなのか…… 既にゾンビを一体解体している。 水沼俊雄とは互いに『此奴が死ぬ時どんな顔するのか見てみたい』と思っている。出来れば自分の手で殺したいと思っている。